2010年3月16日火曜日

江國香織『がらくた』

卓球の東京選手権が行われた。
ご近所の卓球ショップのコーチたちもこぞって参加し、そこそこに勝ち進んで応援に来た教え子の(といってもたぶんそれなりのお歳の方々ではあろうが…)大声援と喝采を浴びたという。
男子シングルスで前年優勝の丹羽孝希がベスト8目前で韓陽に破れ、8強は野邑、上田、坪口、徳増、塩野、町、張。中学生から社会人までバラエティに富んだメンバーだが、大学生はおそらく学生最後の試合であろう徳増のみ。早稲田の笠原はどうやら棄権したようだ。結果は張一博。これは順当といっていいだろう。
女子も平野が全日本のリベンジ。安定した強さで優勝した。
江國香織を読むのは久しぶり(たぶん)。微妙な色合いの折り紙をちぎってばらまいたような文章は相変わらずきれいだ。ストーリーとしては、まあ、もういいかなって感じかな。でも新刊の出るたび(文庫だけど)手にとらせる不思議な力を持った作家だ。

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